関西医療大学 学修成果発表会

ご挨拶

ごあいさつ
関西医療大学 学長 吉田宗平

 
「教育」から「学修」への転換―新しいパラダイムへ


「我々が直面する重大な問題は、それらがつくられた時点と同じ思考レベルでは解決する
ことはできない。」
(A.アインシュタインの言葉)

 今日、日本社会が大きく変動する中で、高等教育についても新しいパラダイムへの変換
が求められています。これまで、大学は教育(インストラクション)を提供するために存在する機関であると考えられてきました。しかし、今や、大学は学修(ラーニング)を生み出すために存在する機関であると、考えられるようになっています。

 これまでの古いパラダイムでは、教育、いわゆる知識を教授するため、90分授業いう形式で、過密なスケジュールを提供して来ました。しかし、これは、教育の目的と手段を取り違えたものです。
大学の使命は、学生に一方的に知識を教授することではなく、学生の皆さんがそれぞれ最善の手段によって学修できる場を提供ことにあります。

 それ故、この全学的な発表会は、まさに画期的というべきものです。学生の皆さんには、
学部を越え創意と工夫を持って、この学習イベントに責極的に参加して頂き、それを教員
は支援したいと思います。

本学に新しいパラダイムの風を吹かせよう!

ごあいさつ
委員長 ヘルスプロモーション整復学科4年 六川 大地

 
この度、平成28年度学修成果発表会が開催されるにあたり、先生方をはじめ、関係者の皆様のご協力により、このような素晴らしい機会を設けていただいた事に感謝いたします。
また、昨年度に続き今年度もこのような大学全体での発表会を開催させて頂けることに、学生役員一同、大変喜びを感じております。

学修成果発表会は学生が主体となり行われる発表会であり、だからこそ生まれる学科間の交流、自分の分野外への疑問があります。
その疑問をそこで学生同士で討論し合えるという素晴らしさがあると思います。
またこの様に学科間の交流が生まれる事により関西医療大学全体として活気が生まれるのではないのかと考えています。

また2年目となる本年度はシンポジウム内容でもある
「-これからの医療従事者に求められることとは-」
という事から、各発表から得られる様々な医療知識をそれぞれ自分の分野に加える事により、各分野で求められるニーズに少しでも対応できる知識を持ちそれぞれに新しい道が切り開く事が出来ればと考えています。

最後になりますが、2年目となる学修成果発表会が昨年よりも更に熱く、それぞれの学生生活を活気付けるよう素晴らしいものになることを、願うと共に、関西医療大学のさらなる発展に貢献できるよう、学生役員一同全力を尽くして参ります。


運営事務局

関西医療大学
学修成果発表会事務局

TEL 072-453-8374
FAX 072-453-8798

E-mail
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