関西医療大学 学修成果発表会

ご挨拶
平成30年度 学修成果発表会の開催にあたって

「自ら考え、創造する力」―新しいパラダイムの創生へ

 
高校から大学への学びの変化は、「マニュアル力」から「考える力」へ突然変化します。「マニュアル力」とは、「想定内」の世界でルールや枠組みがはっきりしている物事に対して取り組む能力です。しかしさらに、大学から大学院や社会へと進むには、「考える力」から「創造力」ーイノベーションを生み出す力が求められます。「考える力」とは、問題の本質を見極める力であり、「創造する力」とは自分独自の方法で解決に至るまでやり遂げる力です。この両者は表裏一体と言えますが、思考の次元の変化、すなわち、自らの意識的な取り組みー努力とねばりが必要となります。
それは、「自ら考え、創造する力」の次の3つの要素です。
1. 「問題を見つける力」
2. 「解く力」
3. 「諦めない力」
ーこの3つの力は、意志的な努力の積み重ねで、筋力のように鍛えることができると言われています。A.アインシュタイン博士も言っています。
"I have no special talent. I am only passionately curious.”
私に特別な才能などない。情熱的と言えるほどに好奇心が旺盛なのだ。
"It`s not that I`m so smart; it`s just that I stay with problems longer."
私はすごく頭が良いわけではなく、ただ、人よりも長い時間問題と向き合っているだけだ。

学生の皆さん!
この学修イベントに、さまざまな形で創意と工夫を持って、教員と一緒に取り組んで欲しいと思います。
本学に「自ら考え、創造する力」―新しいパラダイムの風を巻き起こそうではありませんか!

関西医療大学学長 吉田宗平

実行委員長 理学療法学科3年 岡田 直大

 
平成30年度学修成果発表会の開催にあたり、先生方や関係者の皆様のご協力により、このような素晴らしい会を開催させていただいたことに感謝申し上げます。

本会は学生が主体となり企画・運営をしています。普段の授業とは違い、自ら学び研究する事で、自身で疑問を解決する力や自身の専門分野の知識を深めることができます。また、発表を通して様々な分野・領域の知識を共有する事で、学科間での交流が深まり、個人の勉学に対するモチベーションの向上や大学全体の活性化に繋がるのではないでしょうか。

4回目を迎える本会は「高齢者に対して医療従事者が出来ること」をテーマとしたシンポジウムや多くの研究発表が企画されており、参加者の皆様にとって多くの学び・発見・刺激となれば幸いです。

最後に、本会が昨年より一層熱く、盛大で、素晴らしい一日になる事を願うと共に、本学の更なる発展に貢献できるよう、学生役員全員で尽力していきます。


 


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関西医療大学
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